アスリートLab 活動報告

子どもの知育・体育の発達に貢献する活動、中長距離選手を対象としたジュニア指導、各種ロードレース・マラソン大会においてゲストランナー・ランニング教室・講演などを行っています。
講師派遣について

スポーツ大学・実技編の講師として弘山夫婦が参加してきました

投稿日: 2016年 9月 23日 金曜日

平成28年度スポーツ大学 実技編 ランニング教室 は、平成28年9月22日(木・祝)に愛知県岡崎市井田小学校(雨天のため体育館)で開催され、弘山晴美と弘山勉が講師として参加してきました。

午前11:00~小・中学生の部、午後13時30分~高校生以上の部  として、各回90分間のランニング教室を実施しました。

【午前(小・中学生)の部】

準備運動の大切さを説明しながら、丁寧にウォーミングアップを行い、まずは、怪我の防止に努めます。

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弘山勉から、走るための基本な動きを習得してもらうよう解説を加えながら、基本動作の運動から始めました。“踵を着いて” 歩いたり、ジャンプしたり、走ったりできるようにすることをポイントとして、何度も繰り返して練習しました。

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その後に、弘山晴美から遊びの要素を加えたじゃんけん競走。練習した動作で四角形をじゃんけんに勝って早く帰ってくるというゲーム。指導する方も楽しくなるほど、子どもたちは、皆んな真剣に取り組んでくれました。

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その後、変形ダッシュで、俊敏な動きを練習。4人で一つのコーンを奪い合う競争に、これまた真剣勝負の子どもたち。基本動作で意識した股関節を積極的使ったダッシュができていたような気がしました。

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最後は、音楽のリズムに合わせて、皆でランニング。同じテンポで走る練習をしました。子どもは、どうしても勢いで走ってしまうので、一定のリズムで走る練習は有効です。これから始まるマラソン大会に活かされることを願います。

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整列や場所の移動、運動の実施に至るまで、バラバラになることなく、スムーズに進行できました。ここまできちんと指示通りに動くことができる小学生はあまり見かけません。素晴らしいと感じましたし、私たち講師もとても気持ち良かったです。

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【午後(高校生以上)の部】

高校生は一人だけの参加で、多くは40・50歳代の方々に参加いただきました。対象者を考慮して、腕振りにポイントを置いてレッスンしました。

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まずは、肩が動くようにして、腕と肩が一緒に動くことがないように動きのドリルを解説しながら丁寧に実施。ランニングは、腕振りから様々な連動や連鎖を引き起こさなければいけません。「脚の動きを意識しても、ランニングフォームは改善できない場合が多い」です。そのことを説明し、理解してもらいながら、普段一人でも練習できる内容を紹介しつつ、基本ドリルを体験してもらいました。

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体育館でしたから、ウォーキングとジャンプ系運動を中心に正しい動きの習得を目指していきました。最初は、腕と脚が一緒に動いている方々が多いなど、ギクシャクしていましたが、ドリルを重ねるにつれ、どんどん良くなっていきました。ディスクコーンを使ったジャンプでも、踵を着いて股関節を使ってジャンプできるようになっていく人が多かったように思います。

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最後に、マラソンシーズンを前に、効率の良い走り方を練習して、スタンダードテンポとハイテンポの音楽に合わせて各3分間、計6分間のランニングを実施。前との比較は出来ませんが、皆さん良い走りをしていたと感じました。

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午後の部に参加された方々も真剣そのもので、私たちもやりがいを感じました。これをキッカケに、ランニングフォームのことを少しでも意識していただき、怪我のリスクを減らして、記録も伸ばしていってほしいと思います。

本気でランニングを速く走りたい人に、本物のアスリートが様々な角度から情報を発信するアスリートLab produce by EVOLU(エボーリュ)

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