アスリートLab 活動報告

子どもの知育・体育の発達に貢献する活動、中長距離選手を対象としたジュニア指導、各種ロードレース・マラソン大会においてゲストランナー・ランニング教室・講演などを行っています。
講師派遣について

【東京アスリートサイクル定着促進事業】走り方教室(1月15日)

投稿日: 2017年 1月 19日 木曜日

12月から1月にかけて全4回を開催する東京アスリートサイクル定着促進事業の走り方教室に、EVOLU代表の弘山晴美とランニングクラブコーチの近野義人が講師として参加してきました。
4回目の最終回も早稲田大学の学生にお手伝いいただきながら、基本・技術・アスリートモデルのテーマをもって実施した3回分の総まとめと位置付け、ウォーミングアップ、動きづくりと走りのコツ、走練習(起伏走・ペース確認走)といった内容を行いました。

◆ウォーミングアップ◆

最初にランニングコース(1000m)を1周、体操、縄跳びで体を温めました。体操は身体の各関節の使い方、縄跳びはジャンプ動作で走りに必要な姿勢と力を入れるタイミングを意識しながら行いました。

IMG_9339
IMG_9341

◆動きづくりと走りのコツ◆

動きづくりでは上半身・下半身・全身の連動の3種類の動きを、走りに必要な身体の使い方の3ポイント(四肢の操作性・動きのタイミング、全身の連動性)を確認しながら行い、体を動かす準備が整います。
その後、弘山晴美が走りのコツを解説。走りに必要な重心を高く維持をする姿勢・地面からの反力を走りに活かす前傾・無駄な動きの少ない腕振りなど、走りのポイントを確認しました。
IMG_9358
IMG_9352

◆起伏走◆

公園内にある起伏を利用してフォームの調整走を実施。上りでは軸足の接地が平地で走る時より手前になり脚力の強化、下りでは軸足の接地が遠くなり重力に耐えることで体の軸をつくる練習になります。120m程の距離を取り、起伏に合わせた腕の使い方や脚の回転数の変化に対応、膝を上げてしっかり地面の押すことや軸脚への乗り込みを意識のポイントにしました。

IMG_9349
IMG_9371

◆ペース確認走◆

起伏走で呼吸が荒くなるほど走りましたので、少し休みを取った後に、ランニングコースで1000m走にチャレンジ!
4回の講習で学んだポイントの総まとめ、各自のペースで走ってもらいました。1回目にも1000mを走ったのですが、その時に走ったタイムより速く走れた子もみられまして、少しの練習で記録を更新できる子供の可能性を感じることもできました。

IMG_9382
IMG_9340

空気は冷たかったのですが日差しに恵まれ、比較的温かい中で練習できたことは非常に幸運でした。4回の走り方教室で基本動作や走りのポイントを身につけてもらえて、将来この中から日本を代表するような選手が育ってくれるたら嬉しいですね!

IMG_9372

 

本気でランニングを速く走りたい人に、本物のアスリートが様々な角度から情報を発信するアスリートLab produce by EVOLU(エボーリュ)

  • RxL sports series
  • POCARI SWEAT
  • Show Mart シューマート
  • RxL sports series