アスリートLab 活動報告

パーソナルレッスン、ランニングに必要なフィジカル強化を目的とした個別指導(フィジカルコンディション)、目標達成に向けて数回のシリーズ化したプロジェクトレッスン(グループ指導)を展開しています。
レッスンについて

マラソンレースで意識する上半身の使い方とは?

投稿日: 2017年 3月 31日 金曜日

2016年度フォーム改善シリーズ最終回は、マラソンシーズン大詰めの最終対策として、上半身の使い方で30㎞以降の脚の負担を減らす!をテーマに開催しました♪
ランニングのフォーム改善となると、ついつい接地などの脚の使い方に着目したり、意識が集中しがちです。しかし、接地はあくまでも身体の末端部分。大切なのは、いかに身体の中枢からエネルギーを生み出し、末端に伝達していくかです。上半身=腕振りや体幹の使い方を改善していくことで、身体の中枢からエネルギーを生み出し、上肢と下肢の連動が生まれてきます。脚だけに頼らず、全身を使って走れることで脚の負担が軽減し、30㎞以降の対策に繋がります!フォーム改善シリーズ最終回のマラソン対策イベントでは、上半身の使い方を徹底して実践していきました。

1)上半身中心のバリエーション豊かな動き作り

バリエーション豊かに様々な動き作りで上肢の使い方(特に体幹の捻転動作)を身につけていきました♪
意外と身体を捻転させるのは難しいものです。上手く捻転できないと、手足が一緒になってしまいますね・・・。

バージョン① ~手のひらを合わせての捻転動作~

バージョン② ~肘を回しながらの捻転動作~

バージョン③ ~肩回しでの捻転動作~


2)体幹の使い方

バージョン① ~片脚接地の局面は腹斜筋で身体を支える~

バージョン② ~腕を使って遠心力を利用し、捻転動作を加えながら腹斜筋で支える~

3)腕振りの役割

片脚接地の局面においては、回転運動が生じます=角運動量保存則(回転運動の概念)。その回転運動を抑えるのが「腕振りの役目」になります。回転運動の原理と腕振りの役目をデモストレーションで説明していきました。

4)上肢と下肢の連動性

①腕振り(前から後ろ)と逆足で地面を押すタイミング
②腕振り(後ろから前)と逆脚を振り出すタイミング
③腕振り(前から後ろ)と同側の脚を振り出すタイミング

①②③の中で自分に合う意識と動きの感覚を探していきました。

上肢と下肢の連動性をデモストレーションで説明

上肢と下肢の連動性をその場で実践

①②③の意識を試し、自分に合った感覚をつかむ!

ご参加いただいたみなさま、お疲れ様でした♪
スタッフ一同、今回の直前対策が是非、レースで活きることを願っています・・・☆

また、今回も大塚製薬株式会社様にご協力いただき、おだやかに糖質の吸収ができる低GI食品ソイジョイクリスピーをご提供いただきました!イベント直後に摂取されている方が多く、タンパク質摂取もバッチリでした!新商品のクリスピー入りソイジョイはサクサク感があってとても食べやすく、練習後すぐに食事が取れない場合など、補助食品としてもおススメです♪
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新年度の4月イベントは、4月12日(水)19:00~20:30@織田フィールドで「EVOLUランニングクラブ体験イベントを開催します。来シーズンに向けて、心機一転、新たなラン活始めてみませんか!?お気軽にご参加ください♪

本気でランニングを速く走りたい人に、本物のアスリートが様々な角度から情報を発信するアスリートLab produce by EVOLU(エボーリュ)

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