アスリートLab 活動報告

パーソナルレッスン、ランニングに必要なフィジカル強化を目的とした個別指導(フィジカルコンディション)、目標達成に向けて数回のシリーズ化したプロジェクトレッスン(グループ指導)を展開しています。
レッスンについて

股関節の動きでストライドを伸ばし、スピード養成を図る!

投稿日: 2017年 6月 19日 月曜日

今月の「Runningフォーム改善クリニック@代々木&つくば」は・・・

★フォーム改善とスピード養成★をテーマに行いました。

「スピードをつけたい!!」と思っていても、体力要素として柔軟性や関節可動域が低い、または正しい身体の使い方ができていないと、ランニングフォームにおいて動きの制限がかかり、スピードが出せません。

スピード強化とフォーム改善は切っても切り離せない関係です。

そこで重要になってくるのは股関節の動きです。

股関節の柔軟性と可動性を高め、屈伸展のタイミングを合わせることで、
ストライド=1歩の距離を伸ばす!ここがスピードUPにつながるのです。

クリニックでは、そのための段階的なアプローチをしていきました。

アプローチ① まずはしっかりと柔軟性を!

ランニングフォームを改善してく上では、ストレッチは重要なトレーニングです!大人になると、ついつい避けてしまいがちになるトレーニング・・・泣 しかし、こういった地味な準備をしっかりと行うことで、この後の動きづくりにつながります。今回は縄跳びを使って2人組で股関節のストレッチを行いました。

@つくば:楽しそうですね~♪暑いので木陰で(^^)

@代々木:身体が硬く、痛くて縄を持つのが片手になっちゃっていますね~(><)頑張ってください!

アプローチ② 動きづくりで技術練習の準備を

静的ストレッチの後は、動的な動きづくりを。身体の操作性・柔軟性・機能性を高めます。

@つくば:股関節の動きづくりを重点的に・・・

@代々木:スピード練習を意識し、ジャンプ動作(腱反射)を加えていきました

アプローチ③ 乗り込み動作を意識する

スピードを出すためには、ペタペタ走りにならないように、より地面反力をもらうことが大切。重力を利用して、接地足に対して上半身をしっかりと乗り込ませていくことで大きな地面反力をもらうことができます。

@つくば:下り坂で重力を利用し、上半身を乗り込みやすく!

@代々木:最近、動きの変化が現れているEVOLUランニングクラブの会員さんが見本になって、階段の下りで重力を利用しながら、上半身を乗せていきました。同時に切り返し動作で股関節の屈伸展動作のタイミングを体得。

アプローチ④ クラウチングスタートで股関節の屈伸展動作のタイミングを合わせる!

股関節の屈伸展動作のタイミングが合うことで、地面反力を推進方向にもっていくことができ、ストライドを伸ばすことができます!

☑軸足がしっかりと伸びているか?(伸展動作)
☑リード脚が前方へ出せているか?(屈曲動作)
☑両脚の股関節が平行四辺形に開けているか?(タイミング)

@つくば:2人組でチェックしながら、軸足を「ピーン」と伸ばし、リード脚が「グイッ」と前方へ出せるように、声に出して練習しました♪

 

@代々木:ポイントをチェックしてみてください☑

最初に男性レース!笑

 

続いて女性レース!笑

 

アプローチ⑤ スピード走

技術練習で身体に良い感覚が残っている状態で、最後は実際にスピードトレーニング。

@つくば:階段や起伏を使った組合せ走で、技術練習を走りに繋げていきます。動きはもちろんのこと、スピードに使う筋肉にも刺激が入りやすいトレーニングになります。

@代々木:トラックを使って、極端に100mのスピード練習~!

 

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました★

次回は7月15日につくば&代々木で開催します!テーマはフォーム改善とスピード強化です。
詳細とお申し込みはこちらからご確認ください♪

今回も大塚製薬さんにご協力いただき、日中の暑い時間に開催した@つくばはオーエスワン、夕方に開催した@代々木はカロリーメイトゼリーを配布させていただきました♪
これからますます暑くなるので、水分補給や胃腸を考慮しながら練習直後の補食など、トレーニング効果が上がるように、食事や水分補給といったコンディショニングにも気をつけていきたいですね♪

大塚製薬さん、いつもありがとうございます!!

本気でランニングを速く走りたい人に、本物のアスリートが様々な角度から情報を発信するアスリートLab produce by EVOLU(エボーリュ)

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