アスリートLab 活動報告

毎月代々木とつくばで1回ずつ、ランニングイベントを開催!どなたでもご参加できます。 主にランニングフォーム改善とスピード強化を目的としたプログラムです。
開催予定のイベントはこちら

ランニングフォーム改善は「意識の先取り」から

投稿日: 2018年 3月 13日 火曜日

3月Runningフォーム改善クリニック@つくば

つくば近辺では大きなマラソン大会の1つ古河はなももマラソン前日にも関わらず、「明日のマラソンレースに向けて少しでもできることを!」という意気込みでご参加いただいた方もいらっしゃいました!

ストレッチ強化はフォーム改善に必須な要素

ストレッチで筋肉の柔軟性を高め、動きづくりで関節可動域を出していくための準備をしていきます。日常生活の中で固まりがちになる肩甲骨腰部周辺。ランニング動作では大切な部分なので、しっかりと柔軟性を戻していきます。

↑↓肩甲骨と腰部(股関節)を中心としたストレッチ!

大人になると、ついつい痛さに負けて、おろそかにしてしまいますよね・・・苦笑

きちんと柔軟性を出してから、動き作りへ。ストレッチを入れると、みなさん、いつもより関節可動域が広がり、動きづくりの動作が良かったです!

テクニック①:ラダーで手足のタイミング合わせる

動きづくりで動的な関節可動域を高め、準備完了!今回は道具をふんだんに使って、テクニック練習を!

まずはラダーで手足(上肢と下肢)のタイミングを合わせていきます。マラソン後半でも手足がバラバラにならないようにしていきたいですね。

テクニック②:ミニハードルで重心(腰)を高く!

ミニハードルを使用すると、不思議な変化があります。それは、重心(腰)の高さ。ポイントはミニハードルを越えた後に、重心(腰)の高さを維持して走ること!!

↑腰が引き上がって良いフォームですね!このまま維持してランへ!

テクニック③:階段で股関節の動きを良くする

段差を使うと、自然と股関節の動きが出てきます。大腿四頭筋(前もも)に頼った動きでなく、腸腰筋(前面)や臀筋(背面)をしっかりと使い、股関節から脚を動かせるようにしていきます。

※ランニングフォーム改善は意識の先取りから!

最終的にランニングフォーム改善をするためには、前方へ移動する動きの中で意識していくことが大切。つまり、速度をともなう走りの中で体の使い方を意識してきます。
そこで擦り合せが必要なのは、「意識の先取り」です。

例えば、地面を押す場面においても、着地してから地面を押す意識では遅いのです。ランニング動作は「加速」がともなっているので、意識は先取りしていかなければ間に合いません。着地してから押すような意識では脚が流れるフォームになり、地面を押しても推進力につながりません。

・・・以上のことから、本日はテクニック①→②→③を最終的に走りの中で「ランニングフォーム変化走」のように、つなげていきました。おまけで途中にマーカーも置いて、1歩1歩の動作を丁寧に動かせるようにアクセントを入れました!

動きづくりやテクニック練習を最終的に加速がともなう走りの中でランニングフォーム改善へと結びつける。

2017年度の「Runningフォーム改善クリニック」は最後になりましたが、2018年度もフォーム改善を目的としたイベントを開催していきたいと思います!

4月は「EVOLUランニングクラブ体験イベント」を開催予定ですので、こちらのご参加もお待ちしております♪

ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました☆彡

本気でランニングを速く走りたい人に、本物のアスリートが様々な角度から情報を発信するアスリートLab produce by EVOLU(エボーリュ)

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