弘山晴美のブログ

世界に羽ばたく子供(バンビ)を育むために

投稿日:2014年 11月 16日 日曜日

前回、ブログをアップした文科省プロジェクト(熊本出張)から2週間が経過しました。その間、第30回東日本女子駅伝(福島)のテレビ解説(ゲスト・第2移動中継車)、文科省体力向上フォーラム(長崎)に行ってきました。

記念すべき第30回の東日本女子駅伝大会は「30年目のその先に世界は見えたか」をキャッチフレーズに開催されました。

これまでにも、オリンピック日本代表選手になった何名もが無名時代に走った大会でもあります。中高生の中には、駅伝の代表選手となり、TVに初めて映る選手もたくさんいました。

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私は、「中高生は鹿の子供(バンビ=バネに富む)」のようなイメージを持っています。かわいくて走りも軽やか!

そんな子供たちが、世界を見るために、私たち大人は何をしなければいけないのか・・・そんなことを考えながら、文科省事業の体力向上フォーラムのお手伝いをしています。

そのフォーラム、熊本で初めて行い、長崎が2回目でした。何を発し、どんな言葉をかけるか、どんな運動をしてもらうか、この2週間でいろんなことを考えました。この先も、群馬、長崎、和歌山と続きますので、試行錯誤しながらも、どんどん良いフォーラムにしていきたいと思います。

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バンビと表現した通り、子供たちは、感性や感覚、人間が本来備えている機能や能力の伸びしろは計り知れないものがあるのです。それらをどう伸ばすかで、その後が大きく変わると思います。反射神経は、6歳までという説もあります。跳ぶや弾むといった能力(身体の使い方)をどれだけ高められるか?アキレス腱などのバネに直結する機能を発達させられるか?がけっこう重要ではないかな、と考えたりしています。

私は、子供の頃、山へ行ったり、裸足で走ったり、自然という環境下でたくさん運動していました。今の子供たちがそのような遊びと出会う機会は減っているでしょう。せめて、運動する楽しさや爽快感を味あわせてあげたいという思いを胸に、頑張っていきたいと思います。

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ただ、身体の柔軟性やしなやかさがある一方で、身体が完成されていないので、やり過ぎることは避けていきたいところです。

私は、高校生の時のベスト記録が、800mが2分9秒。3000mは10分15秒くらいでしかありませんでした。そんな選手でも、オリンピックに3回も出場できるのです。成長に合わせた練習を積んで、順調に育ってほしいと心から願っています。

東日本女子駅伝で中高生が素晴らしい走りをしていました。世界に羽ばたく選手がたくさん出てくることを期待しながら、私は私にしかできない活動を行っていきたいと日々思っています。

弘山晴美

アドバイザー弘山晴美

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