アスリートLab 活動報告

子どもの知育・体育の発達に貢献する活動、中長距離選手を対象としたジュニア指導、各種ロードレース・マラソン大会においてゲストランナー・ランニング教室・講演などを行っています。
講師派遣について

平成26年度東京アスリート・サイクル地域貢献モデル事業

投稿日: 2015年 1月 15日 木曜日

先週から3回に分けて、アドバイザーの弘山晴美、コーチの近野義人・山田里美、そして現役アスリートの中村康宏が東京アスリート・サイクル事業で町田市の子どもたちに陸上教室を行っています!

 

【目 的】

トップアスリート等を地域のスポーツ指導者として派遣。

継続的にジュニア層を指導することにより、その経験や能力を地域スポーツに還元。

地域スポーツクラブの活性化や次世代の子供たちを育成するサイクルを構築する。

 

【今年度の特徴】

トップアスリート(オリンピアン)とセカンドアスリート(国内トップ選手)、
学生の3人を一組とし、トップアスリートから指導ノウハウを学んでもらう。

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◆第1回  1月8日(木)  テーマ: ~走動作の基本と遊び~

 

第1回目は、お正月の駅伝の余韻が残る中でタスキの受け渡しにチャレンジしたり、
実際にタスキを使ってジョギングを行いました!
子どもたちに感想を聞いてみると、簡単に見えるようで、実際にやってみると
思っていたより難しかったようです。笑

 

遊び要素のあるコーディネーショントレーニングでランニングに必要な上肢と下肢の
組み合わせ運動を行ったり、”走る”ことを楽しんでもらえるように、変形ダッシュや
集団じゃんけんゲームで”かけっこ遊び”をしていきました。

子どもたちは元気いっぱい、汗びっしょりになりながら取り組んでいました♪

 

◆第2回  1月15日(木)  テーマ: ~跳動作の基本と遊び~

 

第2回目は、ウォーミングアップで長縄跳び・縄跳び、基本動作としてラダーを使ったを動きづくり、遊びと走りを融合させたゲームを行いました。

子供のときに、身体機能やバネ(総称して運動神経)を高めておくことは、とても大切なことだと思います。この時期に大きく高まる体力要素というのもありますから、人生のポイントと言えなくもありません。

縄跳び
縄跳びは、地面からの反発をもらって跳べることや弾性エネルギーの再利用を身体で覚えるのに効果的な運動です。今回は音楽に合わせて、リズムや跳び方を変えて跳んでもらいましたが、普段の縄跳びにはないリズムの変化をとても楽しんでもらえたようです。

神経系運動
ラダーを使った動きづくりは、片足でのジャンプや両足の動きに変化を加えたものなど、様々な動きを組み合わせて行いました。初めて行う運動ではとくに、頭ではわかっていても身体がその通り動かないことはよくあります。慣れてくると、思った通りに動けるものです。とくに子供たちには、こういう機会が運動神経の発達に繋がるはずです。

ゲーム運動
最後に、腰にひもを付けそれを取り合う『しっぽ取りゲーム』を、2チームの対抗戦形式で行いました。ゲーム性の高い運動は、身体機能と同時に脳も強化されます。発育期の子供たちには、こういった運動がとても効果的であり、意義あることだと思い、プログラムに入れました。個人やチームで色々と作戦を考え楽しんでいる姿を見て、やはり子供は遊びの天才だと思いました。

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次回の3回目は、1月22日に開催される予定です。

本気でランニングを速く走りたい人に、本物のアスリートが様々な角度から情報を発信するアスリートLab produce by EVOLU(エボーリュ)

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