アスリートLab 活動報告

子どもの知育・体育の発達に貢献する活動、中長距離選手を対象としたジュニア指導、各種ロードレース・マラソン大会においてゲストランナー・ランニング教室・講演などを行っています。
講師派遣について

【講師派遣】名城大学・城西大学沖縄合宿

投稿日: 2015年 2月 23日 月曜日

2月16日~19日の4日間、アスリートクラブ・コーチの山田里美が名城大学・城西大学の合同沖縄合宿において、中長距離選手に向けたトレーニング指導を行ってきました。

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名城大学と城西大学は共に10月に仙台で開催される全日本大学女子駅伝において、毎年上位入賞をしている強豪チームです。
昨年現役を引退したオリンピック選手、”ママさんランナー”の赤羽有紀子選手をはじめ、これまでにユニバーシアード日本代表選手を輩出している実績があります。

合宿では中長距離選手に向けた動きづくり、中距離選手に向けたスピードトレーニングの導入練習を主な目的として、トレーニング指導を行いました。

 

【動きづくり】

①身体の機能性を高め、動きの効率性を図る、②軸作りテーマに動きづくりを行いました。
女子長距離選手の動きを観察すると、全身を使って身体を効率良く動かすことができない傾向にあるため、走りのテクニック(技術)練習というよりは、身体の機能性を高め、動きの効率化を図るコンディショニングを中心に進めていくことが効果的と考え、肩甲骨・股関節の柔軟性と操作性、体幹を使った四肢の連動性を中心とした動きづくりを行っていきました。

自分の身体と対話しながら丁寧に骨を動かしていくことで、自然に使いたい筋肉が使えてくるようになり、神経回路が作られます。
2人組になって、お互いにアドバイスをすることで、主観と客観を合わせ、動きの感性を高めていけるように進めていきました。

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【スピード導入練習】

■坂100m+300m)×5+4+1
■600m×5+5+2

スピード練習の導入として坂の抗重力を利用し、動きの可動性を高め、速筋に刺激を入れていくことを目的として行いました。
坂+平地にすることで、動きを平地へと活かせるように組み合わせていきました。
主に1500mや3000mを中心とした中距離選手だったので、2回目は1500mのスピードのペースで600mのインターバルを実施。
坂+平地の組み合わせの練習では、スピードを出す感覚や動きのダイナミックさが出ていたと思います。

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4日間という短い期間ではありましたが、とても充実した合宿になりました。
名城大学、城西大学ともにチームの雰囲気がとてもよかったです!
トレーニング以外の時間でも、自分の動きに対する質問をしてくる学生が多く、競技に対する積極性を感じました。
監督、コーチ、学生、チームの雰囲気がとても明るく、どこにいても挨拶がしっかりとできているのが印象的でした。
改めてチーム作り、組織マネジメントの重要性を感じることができました。

これから春のトラックシーズン、そして秋の駅伝に向けての活躍を応援してきたいと思います!

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