アスリートLab 活動報告

子どもの知育・体育の発達に貢献する活動、中長距離選手を対象としたジュニア指導、各種ロードレース・マラソン大会においてゲストランナー・ランニング教室・講演などを行っています。
講師派遣について

【講師派遣】岩手県中距離ジュニア・一般強化合宿

投稿日: 2015年 3月 9日 月曜日

 

3月5日、6日の2日間、岩手県ジュニア・一般中距離選手に、
弘山勉、近野義人、山田里美がトレーニング指導を行いました。

前回もお話ししましたが、
岩手県は2016年に「希望郷・いわて国体」が開催されます!
今回指導した選手は、いわて国体に向けた強化選手であります。

【1日目】 テーマ 「レーススピードに対応する動きを身に付ける」

初日は晴天でしたが、時折風が強く吹く中での練習となりました。
まずは、前回の復習を兼ねた動きづくりから行い、
男女に分かれて専門練習を行いました。
四肢の柔軟性と操作性や体幹を意識した全身の連動性を高め、
地面反力を走りに活かす為のジャンプ動作を利用した
軸づくり、
階段・上り坂の抗重力を利用したトレーニングを実施。

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専門練習は、
男子 200×5)(400×5
2日目がポイントなので身体慣らしを兼ねた練習で、
持久ベースの練習を行いました。

女子 100+300)x5
レースペース以上のスピードで走る事を目標としてタイムを設定。
慣れないスピードに対応することで、走技術の向上も視野に入れた練習を行いました。

 

【2日目】 テーマ 「走技術を走りに結びつける」

2日目は少し肌寒い気象コンディションの中で行われました。
ウォーミングアップは各自、
続けて肩関節のコンディショニングと回旋運動トレーニングを合同で行いました。
専門練習は、
男子 ダッシュトレーニング・40秒走x5・250+200+150+300
ダッシュトレーニングは股関節の使い方を覚える事と、初速のスピードを高めることを目的として行いました。

40秒走は250mから開始し徐々に距離を伸ばしスピードの出し方を確認。
250mからのカットダウンは距離が短くなる毎にペースを上げ、
ラストの300mはレースに近い負荷を掛けられたと思います。

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女子 400+800+300)×3
移行期の実践練習という目的で1500mのレースを想定した内容で行いました。
距離毎にペースの変化に応じた動きを意識、
特に腕振りをポイントにして行いました。
スピード練習をした1日目のダメージがあったとは思いますが、
疲労のある中でどのように走りをまとめるか、
苦しいところで粘る練習ができるかが1500mとしての練習でもあります。
この練習を3セットするのは中々大変ですが、
最後まで走りきったことは自信になったと思います。

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最後の締めはサーキットトレーニング!
サーキットトレーニングはやり方を工夫することで、
筋持久・全身持久・動的柔軟性など、中距離選手に必要な要素が養えます。

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2人共にまだ動作が粗削りな部分をあったので、
今回の練習で見つけた動きのポイントを意識し改善を心がけてもらえれば、
今以上に質の高い練習をこなせるようになり、
それが競技のパフォーマンス向上つながって行くと思います。

まずは春の県予選とグランプリで結果を残し、
日本選手権・インターハイ、そして1年後のいわて国体での活躍に、つなげてほしいと思います!

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