近野義人のブログ

フォームの土台は足関節から

投稿日: 2015年 8月 17日 月曜日

皆さんは『足関節』のコンディションが、
日常生活やランニングに影響を与えることをご存じでしょうか?
それは起立姿勢が変わり、歩きとランニングにも影響を与えるからです。
では、コンディションを良くし、フォームのバランスを良くするにはどうしたら良いでしょうか?
日常生活でのケアと強化、練習時のケガの予防が上げられると思います。

Feet

『足関節』は足首を形成している筋肉と足底の指を動かす筋肉が調整し機能を維持しています。
また足首を動かすのは足首を動かすだけの筋肉が働くのではなく、
指を動かす筋肉も関係していますので、ケア・強化・予防は全ての足関節全体を考えて行います。

日常生活でのケアの方法としては、専門家の治療(はり、マッサージ等)、
セルフケア(セルフストレッチ・マッサージ、竹ふみ等)、等が考えられます。

足関節の強化はカフレイズ・トゥーレイズ等、指の強化はタオルギャザー・指の内外転動作等、
が考えられます。

次に、練習時の予防です。
予防の方法の一番は無理な練習をしないことです。
また、足底・足関節に負担のかからない効率の良いフォームを身に付けることでしょうか。
道具を利用した物に絞って考えるなら、不安箇所にテーピングを貼る、
足底の補強を目的としたインソールを使用するなどが一般的だと思います。

 

職業柄、普段はケアと強化は行っていましたが、予防までの実践する機会はありませんでした。
しかし最近、足底部の張りから筋膜炎気味になってしまったようで、
これを期に予防を実践してみようと思い立ちました。
次回のイベントコラボ先でもある『エアルファースト』さんの協力をいただき、
新商品であるBLITZ(RUNMODEL)を試しに敷いて使用してみました。

 

BRITZ写真

 
BLITZはアーチの補助とかかとの安定に絞った簡単な構造で、
足の大きさでサイズを選べて、後は足に合わせて切って調整するだけです。
予防と併用してケアの目的で普段靴で使用するFOOT-Kを敷き、
現在は足底の回復を試みています。

ですが、インソールだけで足の具合が良くなるわけではないので、
ケアのプロである再生道場ボディケア担当の松井トレーナーのケアも受けつつ、
セルフのマッサージとストレッチ、足関節機能を高めるトレーニングも行ってはいます。

足の状態をプロに把握してもらいアドバイスを受け、
セルフケアと強化を実践したことで少しづつではありますが、回復傾向にあります。
アドバイスに対して考え足の筋肉と改めて向き合った事で、
新たなケアのポイントを発見することができたものもあります。

やはり、人・道具任せでは無く自分で回復させる手法を見出すこと、
自分の体と向き合い、良くなろうという気持ちがあればこそ、
ケガのないランニングライフや日常生活につながるのではないでしょうか?

8月23日(日)に開催されるイベント

『【特別企画】足関節コンディショニングセミナー』

では、ミニ講義・足圧測定・BLITZの試し履き・
足関節のコンディショニングトレーニングを実施します。
コンディショニングでは今回私自身が色々と思いつきました、
フットケアのポイントや、楽しくて自分の為になるトレーニングも紹介します。

IMG_0025 (2)

パフォーマンスアップとしての目的だけでは無く、
足関節・足底に不安のある方、姿勢を見直したい方にもおすすめです。
皆様のご参加を心よりお待ちしています!

 

 

コーチ近野義人

プロフィール

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