Lab推奨理論

レース対策

5000mのタイムを長距離レースに活かす

投稿日: 2015年 9月 7日

自分の目標としている長距離レースのペースを考えるにあたって、
5000mのベストタイムの92.5%のペースを目安にするのがよいと言われている。
それは乳酸が増加する境界、いわゆるOBLAの目安として考えられ、
境界を越えずにレースを走ることがタイム更新の良策と考えるからである。

 

OBLAトレーニング方法と効果『有酸素トレーニング OBLA』

 

だからこそ目標とするレースの前に5000mのタイムトライアルを行いタイムを知ることで、
ペースを決める目安が分かり、それぞれの距離に合わせたペースが考えられる。

 

例えば、5000mが20分12秒のランナーは、
5000÷20.2×0.925=228.96
5000÷228.96=21.83

 

よって、5000m 21分50秒(4分22秒/㎞)のタイムがOBLAの目安である。
マラソンの場合、鍛錬されたトップアスリートはOBLAに近い3~4mmolの乳酸値でレースを運ぶ
ことができるが、通常(一般ランナー)は2~3mmolのペースが効率の良いマラソンペースである。
OBLAを指標として、効率の良いマラソンペースを考えていくこともレース戦略の1つである。

 

OBLA2

 

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