EVOLUランニングクラブ

弘山勉のブログ

2018年11月02日

フォアフット走法の脚の曲げ伸ばしー必然の弊害と怪我のリスクー

フォアフット走法 一言にフォアフットと言っても、ケースバイケースです。重心位置とセットで考える必要があります。スポーツ障害(怪我)リスクは高いと前置きしておきます。 まずは、重心が遅れていない場合(=

2018年11月02日

自分のフォームと脚の曲げ伸ばし方の関係について知ることから始めよう!

前回、脚の曲げ伸ばしについて説明しました。このことをランニングに落とし込んで、少し深く考えてみたいと思います。 ランニングは、前方へのジャンプ動作に近く、下半身の関節を曲げて伸ばして進みます。その曲げ

2018年09月16日

“脚の曲げ伸ばし”単純だけど奥が深い!

脚を屈曲と伸展させる動作について、大事なことを説明したいと思います。 『脚を曲げる⇔伸ばす』皆さんは、どう思っていますか? どんなイメージを持って動かしているか?という質問の仕方でも良いかもしれません

2018年07月27日

足部を安定させるための足裏2つの意識箇所~パフォーマンス向上に効く~

今回は、少し違った観点で下半身の先端部にあたる足を焦点にしたテーマです。 まずは、何故このテーマにしたのか、から述べたいと思います。 私たち夫婦でお世話になっている歯科クリニックがあるのですが、歯の噛

2018年07月14日

前傾姿勢の王者『ヒシャム・エルゲルージ(1500m世界記録保持者)』凄さの理由②

レースを観ると、1200mでギアチェンジしているのがわかりますが、若干ストライドを狭め、ピッチを高めてスピードを出していることがわかります。見た目の話になりますが、上に跳ぶよりも沈み込みを大きくして、

2018年07月14日

前傾姿勢の王者『ヒシャム・エルゲルージ(1500m世界記録保持者)』凄さの理由①

今回取り上げるのは、前回、約束した通り、ヒシャム・エルゲルージ(モロッコ)です。どれだけ凄い選手であるかは、1500mの世界記録保持者(3分26秒00)であり、説明不要だと思いますが、引退から10年以

2018年05月11日

一流選手の走りから見えるもの“今回の総括” ~狙うレベル(距離とタイム)で求められるフォームは違う~

以上、とりあえず、一流選手のフォアフット走法を下記の代表的な4(3+1)つに分けてみましたが、 ①ミッドフットに近い捻転動作で走るタイプ ②前傾姿勢からスムーズな重心移動で走るタイプ ③乗り込みと地面

2018年05月11日

一流選手の走りから見えるもの③④(代表例:井上選手、鎧坂選手)

次に、フォアフットの典型的なタイプになります。マラソンでは苦労する走りかもしれません。 ③ 乗り込みと地面反力で走る典型的なフォアフットタイプ 今年の東京マラソンで活躍した井上選手は、ここに当てはめた

2018年05月11日

一流選手の走りから見えるもの②(代表例:設楽選手)

次に、2月の東京マラソンで男子マラソン日本最高記録を樹立した設楽選手が該当するタイプです。 ② 前傾姿勢からスムーズに重心移動するタイプ アフリカ系の選手に多い走りです。設楽選手はどのタイプに属するか

2018年05月11日

一流選手の走りから見えるもの①(代表例:大迫選手とラップ選手)

前回までに触れたことを絡めて、一流選手の例を挙げて、もう少し踏み込んだ内容で書いてみたいと思います。具体的に、一流選手がどんな動き(フォーム)で走っているのか、速さの秘訣と特徴を示してみます。 前回ま