弘山勉のブログ

2017年02月17日

股関節の動きと役割、その先にある連動~その3~

今回は、骨盤が前傾したままの場合を例にして 地面を押しながら大腿骨も角度を変えて後ろに押し込まれ(運ばれ)ます。普通に考えれば、股関節を伸展させたいので、後ろのほうまで持っていかないと伸展されないこと

2017年02月17日

股関節の動きと役割、その先にある連動~その2~

前述の①②③の局面を迎えるような動きがとても重要です。 これらの動きを片側で見ると「身体(重心)の乗り込み動作」や「捻転動作」「リード脚の振り出し動作」で補助し増幅させていくことがパフォーマンスアップ

2017年02月17日

股関節の動きと役割、その先にある連動~その1~

前回は、仙骨を起点として骨盤の動きについて、書いてみました。今回は、次の連動となる大腿骨との関係について取り上げていきます。 骨盤の最大の役目は、大腿骨を押し込むことであり、同時に反対側の大腿骨を前に

2017年01月31日

動きの連動と調和「腰の動き」~骨盤(腰仙関節と寛骨)~その3

ここからは、具体的に説明していきます。 寛骨の動きは、前傾⇒立位⇒後傾と角度を変えて動くことで、力を貯めて大きなパワーを大腿骨や上半身に伝えることを可能にしています。走動作の局面で区切ると ① 前足が

2017年01月31日

動きの連動と調和「腰の動き」~骨盤(腰仙関節と寛骨)~その2

では、何がポイントになるのか。 まずは、腰仙関節が動くようにしましょう。第一に、この関節が動かないと骨盤は動きにくいです。腰仙関節が動いて仙腸関節も正常に動きますが、仙腸関節は、あまり動かないと言われ

2017年01月31日

動きの連動と調和「腰の動き」~骨盤(腰仙関節と寛骨)~その1

人は、誰でも「歩く」「走る」「跳ぶ」「投げる」ことができます。見よう見真似で、その動作の技術を高めることもできるはずです。ミラーニューロンという言葉もありますからね。しかし、自己流で「速く走る」「高く

2017年01月04日

ランニング動作において“連動”や“協調”は最も大切である でも、それってどういうこと?

皆様、新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。 新年の始まり、毎年恒例の駅伝三昧の3日間。ニューイヤー駅伝と箱根駅伝が終わりました。とくに、箱根駅伝は、早くあの舞台に立ちたい

2016年10月28日

計算式を使ったトレーニング処方の考え方(乳酸に着目して)

ブログ更新が久しぶりとなってしまいました。前回、『3.333分の1の法則』ということで書かせていただきましたが、今回は、その活用含めて、少し中身を書いてみたいと思います。 おさらいしますが、前のブログ

2016年06月24日

根幹距離を強化するという考え 『3.333分の一』の法則

春のトラックシーズンもいよいよ大詰めを迎えます。リオ五輪の最終選考会を兼ねた日本陸上競技選手権大会が、いよいよ開催されますが、トップアスリートがどんなパフォーマンスを見せてくれるか、楽しみでなりません

2016年03月08日

ランニングエコノミーのまとめ ~ピッチとストライド~

ランニングエコノミーに関わる3つの要素について、個々に説明してきましたが、最後に、相互に影響・作用することについて書いてみたいと思います。 代表的な事象を挙げながら、説明していきます。 「ピッチとスト