EVOLUランニングクラブ

弘山勉のブログ

2018年02月23日

フォアフットにも様々なパターン~足への荷重と加重~

前置きが長くなってしまいました。少し具体的に、説明していきます。 作用点となる足裏でいうと、フォアとミッド(フラット)、ヒールの3つがあり、支点となる関節がいくつもあります。フォアフットという言葉一括

2018年02月23日

フォアフットを考える~足への荷重と加重~

前回からの続きで、今回は、フォアフットについてです。最初に、誤解のないように言っておきますが、接地タイプは、接地までの身体の使い方で決まるのが本来の考え方です。無理矢理にその接地方法にしている人もいる

2018年02月08日

接地タイプで違う“その先の動き”~ヒールストライク走法~

まず、最初に最も多い「ヒールストライク走法」から解説します。最初に言っておきますが、速く走ることは難しいです。理由を書くと以下のようになるでしょうか。 踵から接地するタイプですから、大抵は、脚を伸ばし

2018年02月08日

接地タイプで違う“その先の動き”~物理の恩恵~

前回、股関節(腰)の動きが、ランニング(走動作)の起点になると書きました。その話を徐々に膨らませていこうと思っていますが、その前に、少し基本的なことを書いておきたいと思います。腰の動きを出すにしても、

2018年01月15日

ランニング動作の起点は股関節 ~その3~ 股関節の屈曲と伸展

股関節を屈伸させるポイントは、 ・筋肉の力加減をコントロールし、足と膝の位置を必要以上に動かさず、骨を動かし、膝関節と股関節の角度変化させて、どのような関節モーメントを作り出すか? ・テコの原理をどの

2018年01月15日

ランニング動作の起点は股関節 ~その2~ 関節の屈伸は“テコの原理”

骨盤が前傾して股関節の屈曲を作る必要がある理由は、下半身の関節を伸展させる(地面を押す)過程で“テコの原理”のような力の伝達方法が求められるからです。股関節と膝関節、足関節を屈曲させて伸展させることで

2018年01月15日

ランニング動作の起点は股関節 ~その1~ 推進力の要素

久しぶりのブログ投稿になってしまいました。前回までにどんな内容を書いていたかな?と読み返す必要がありました(苦笑)。「時間に追われて過ごしているので・・・」という言い訳が通用しないほどの期間が開いてし

2017年02月17日

股関節の動きと役割、その先にある連動~その3~

今回は、骨盤が前傾したままの場合を例にして 地面を押しながら大腿骨も角度を変えて後ろに押し込まれ(運ばれ)ます。普通に考えれば、股関節を伸展させたいので、後ろのほうまで持っていかないと伸展されないこと

2017年02月17日

股関節の動きと役割、その先にある連動~その2~

前述の①②③の局面を迎えるような動きがとても重要です。 これらの動きを片側で見ると「身体(重心)の乗り込み動作」や「捻転動作」「リード脚の振り出し動作」で補助し増幅させていくことがパフォーマンスアップ

2017年02月17日

股関節の動きと役割、その先にある連動~その1~

前回は、仙骨を起点として骨盤の動きについて、書いてみました。今回は、次の連動となる大腿骨との関係について取り上げていきます。 骨盤の最大の役目は、大腿骨を押し込むことであり、同時に反対側の大腿骨を前に