Lab推奨理論 記事一覧
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ランニング動作の起点は股関節 ~その1~ 推進力の要素
- 投稿日
- 2018年01月15日 0
- 推奨理論
久しぶりのブログ投稿になってしまいました。前回までにどんな内容を書いていたかな?と読み返す必要がありました(苦笑)。「時間に追われて過ごしているので・・・」という言い訳が通用しないほどの期間が開いてし
地下足袋ラン
- 投稿日
- 2017年04月28日 0
- 推奨理論
お久しぶりです♪ 弘山晴美です。 暖かくなり、走りもスピードに乗りやすい季節になりました。私も時間があれば少しでも走るようにしています。1番の目的はダイエットですが、秋にはどこかのマラソン大会に出場し
股関節の動きと役割、その先にある連動~その3~
- 投稿日
- 2017年02月17日 0
- 推奨理論
今回は、骨盤が前傾したままの場合を例にして 地面を押しながら大腿骨も角度を変えて後ろに押し込まれ(運ばれ)ます。普通に考えれば、股関節を伸展させたいので、後ろのほうまで持っていかないと伸展されないこと
股関節の動きと役割、その先にある連動~その2~
- 投稿日
- 2017年02月17日 0
- 推奨理論
前述の①②③の局面を迎えるような動きがとても重要です。 これらの動きを片側で見ると「身体(重心)の乗り込み動作」や「捻転動作」「リード脚の振り出し動作」で補助し増幅させていくことがパフォーマンスアップ
股関節の動きと役割、その先にある連動~その1~
- 投稿日
- 2017年02月17日 0
- 推奨理論
前回は、仙骨を起点として骨盤の動きについて、書いてみました。今回は、次の連動となる大腿骨との関係について取り上げていきます。 骨盤の最大の役目は、大腿骨を押し込むことであり、同時に反対側の大腿骨を前に
動きの連動と調和「腰の動き」~骨盤(腰仙関節と寛骨)~その3
- 投稿日
- 2017年01月31日 0
- 推奨理論
ここからは、具体的に説明していきます。 寛骨の動きは、前傾⇒立位⇒後傾と角度を変えて動くことで、力を貯めて大きなパワーを大腿骨や上半身に伝えることを可能にしています。走動作の局面で区切ると ① 前足が
動きの連動と調和「腰の動き」~骨盤(腰仙関節と寛骨)~その2
- 投稿日
- 2017年01月31日 0
- 推奨理論
では、何がポイントになるのか。 まずは、腰仙関節が動くようにしましょう。第一に、この関節が動かないと骨盤は動きにくいです。腰仙関節が動いて仙腸関節も正常に動きますが、仙腸関節は、あまり動かないと言われ
動きの連動と調和「腰の動き」~骨盤(腰仙関節と寛骨)~その1
- 投稿日
- 2017年01月31日 0
- 推奨理論
人は、誰でも「歩く」「走る」「跳ぶ」「投げる」ことができます。見よう見真似で、その動作の技術を高めることもできるはずです。ミラーニューロンという言葉もありますからね。しかし、自己流で「速く走る」「高く
ランニング動作において“連動”や“協調”は最も大切である でも、それってどういうこと?
- 投稿日
- 2017年01月04日 0
- 推奨理論
皆様、新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。 新年の始まり、毎年恒例の駅伝三昧の3日間。ニューイヤー駅伝と箱根駅伝が終わりました。とくに、箱根駅伝は、早くあの舞台に立ちたい
計算式を使ったトレーニング処方の考え方(乳酸に着目して)
- 投稿日
- 2016年10月28日 0
- 推奨理論
ブログ更新が久しぶりとなってしまいました。前回、『3.333分の1の法則』ということで書かせていただきましたが、今回は、その活用含めて、少し中身を書いてみたいと思います。 おさらいしますが、前のブログ